奈良橿原 スタッフブログ 施工事例
フロアガラスコーティング
2023-11-2
こんにちは。
京都のリフォーム専門店DOのリフォーム京都中央ショールームのKです。
今回は、現在大好評のフロアガラスコーティングのお話です。
DOのリフォームではフローリングの仕上げには主に
無塗装、オイル塗装、クリア塗装、ガラスコーティング
の4種類の方法があります
この中で、DOのリフォーム最新の人気No.1はダントツでフロアガラスコーティングになりました。
理由としては、
① 無塗装では汚れも傷もすぐにつきやすい
② オイル塗装は浸透型のため、木材を傷から保護する効果はなく、すぐに傷がつきやすい
③ ウレタン等のクリア塗装の硬度は3H~4H程度のため、家具移動や椅子を引いたりすると傷がつきやすい
④ オイル塗装やクリア塗装で使われているウレタン等のクリア塗装は有機質であるため、
油汚れなどの有機質の汚れがつくと有機質同士結びついてとれなくなる場合がある
一方でフロアガラスコーティングは次のような特徴があります
■いつまでもきれい
■いつまでもお掃除簡単
■硬度9Hのガラス塗膜で傷がつきにくくなる
DOのリフォームのフロアガラスコーティングは硬度9Hという非常に硬い塗膜を形成するため、例えば家具移動や椅子を引いたりしても、傷が付きにくくなります。
また日々のお手入れを想定した第三者機関の実験でも、2万回ブラシでこすっても異常がなかったというデータがあり、
仮に毎日フローリングを掃除したとしても20年~30年、新築に近いキレイさでお掃除簡単!!
■汚れに強い
ガラスコーティングは無機質であるため、人の足から出る皮脂汚れや油汚れなどの有機汚れが付きにくいという特徴があります。
日常的なお手入れは乾拭きで良く、人の足から出る皮脂汚れや油汚れが付いた際には水拭きか、
市販の薄めた中性洗剤(界面活性剤等)やアルコール(エタノール等)でお掃除すれば、きれいな床を保つことができます。
■お掃除の手間軽減と耐久性の向上
通常は10年位から汚れ付着や傷が目立っていき、20年位でひび割れ等の劣化がみられ、
お掃除の手間が倍以上かかる悩みや、中には20年位からフロアフローリング張替えリフォームをする方も…。
約300万円(建坪30坪)かかっていたフローリングも現在はガラスコーティングの開発が進み、30年以上フローリングがきれいなまま保てることになります。
お客様によっては、フロアガラスコーティング再施工費約30~40万(建坪30坪)ででき高齢社会にやさしくSDGsですね。
フロアガラスコーティングのデメリットですが
① どの床材、コーティング材も同じですが、 鋭角な物や重たいものを落とすなどの衝撃が加わると、 一部陥没し部分的にコーティングがなくなる事がある
(DOのガラスコーティングは密着性が良く追随性がある為、 陥没箇所から捲れが生じることはございません。)
② 水アカなどミネラルが原因の無機汚れは付きやすい
(DOのガラスコー ティングは酸性、 アルカリ性を問わず耐薬品性に優れているので簡単に除去できます 。)
お客様のご要望や生活様式等に合わせて、塗装やガラスコーティングと様々なご提案をさせて頂きます。
お気軽にご相談ください♪
京都のリフォーム専門店DOのリフォーム京都中央ショールームのKです。
今回は、現在大好評のフロアガラスコーティングのお話です。
DOのリフォームではフローリングの仕上げには主に
無塗装、オイル塗装、クリア塗装、ガラスコーティング
の4種類の方法があります
この中で、DOのリフォーム最新の人気No.1はダントツでフロアガラスコーティングになりました。
理由としては、
① 無塗装では汚れも傷もすぐにつきやすい
② オイル塗装は浸透型のため、木材を傷から保護する効果はなく、すぐに傷がつきやすい
③ ウレタン等のクリア塗装の硬度は3H~4H程度のため、家具移動や椅子を引いたりすると傷がつきやすい
④ オイル塗装やクリア塗装で使われているウレタン等のクリア塗装は有機質であるため、
油汚れなどの有機質の汚れがつくと有機質同士結びついてとれなくなる場合がある
一方でフロアガラスコーティングは次のような特徴があります
■いつまでもきれい
■いつまでもお掃除簡単
■硬度9Hのガラス塗膜で傷がつきにくくなる
DOのリフォームのフロアガラスコーティングは硬度9Hという非常に硬い塗膜を形成するため、例えば家具移動や椅子を引いたりしても、傷が付きにくくなります。
また日々のお手入れを想定した第三者機関の実験でも、2万回ブラシでこすっても異常がなかったというデータがあり、
仮に毎日フローリングを掃除したとしても20年~30年、新築に近いキレイさでお掃除簡単!!
■汚れに強い
ガラスコーティングは無機質であるため、人の足から出る皮脂汚れや油汚れなどの有機汚れが付きにくいという特徴があります。
日常的なお手入れは乾拭きで良く、人の足から出る皮脂汚れや油汚れが付いた際には水拭きか、
市販の薄めた中性洗剤(界面活性剤等)やアルコール(エタノール等)でお掃除すれば、きれいな床を保つことができます。
■お掃除の手間軽減と耐久性の向上
通常は10年位から汚れ付着や傷が目立っていき、20年位でひび割れ等の劣化がみられ、
お掃除の手間が倍以上かかる悩みや、中には20年位からフロアフローリング張替えリフォームをする方も…。
約300万円(建坪30坪)かかっていたフローリングも現在はガラスコーティングの開発が進み、30年以上フローリングがきれいなまま保てることになります。
お客様によっては、フロアガラスコーティング再施工費約30~40万(建坪30坪)ででき高齢社会にやさしくSDGsですね。
フロアガラスコーティングのデメリットですが
① どの床材、コーティング材も同じですが、
(DOのガラスコーティングは密着性が良く追随性がある為、
② 水アカなどミネラルが原因の無機汚れは付きやすい
(DOのガラスコー
お客様のご要望や生活様式等に合わせて、塗装やガラスコーティングと様々なご提案をさせて頂きます。
お気軽にご相談ください♪